新CMキャラクターの坂口健太郎さんがメインビジュアルを務める広告を東京・渋谷にて10月16日(月)より順次掲出します。
「魔⼥⼯場」は、「肌の悩み、思いのままに」のスローガンの下、⾃然由来成分にこだわった肌にやさしい使い⼼地のスキンケアアイテムを幅広く取り揃えた、韓国の⾃然主義機能性化粧品ブランドです。
このたび、爽やかなビジュアルが魅力的な俳優坂口健太郎さんを起用した広告で「透明美肌宣言。」をメッセージに掲げ、より多くの方々に「魔女工場」の魅力を知っていただくことを目的として、東京・渋谷で10月16日(月)より順次広告を掲出いたします。
■広告掲載箇所および期間
JR渋谷駅中央改札内山手線階段壁面:10/16(月)~1/1(月)
JR山手線一部の車内広告:10/17(火)~11/1(水)、11/17(金)~12/1(金)、12/17(日)~1/1(月)
※編成や運行情報について、鉄道会社や駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください。
※運行期間は予定であり、予告なく変更・中止となる場合がございます。
※運行期間中であっても運休となる場合がございます。
※最終日は撤去作業を行うため、運行を行わない場合がございます。
■掲載イメージ
・JR渋谷駅中央改札内
・JR山手線車内広告
■公式Xからのイベント
渋谷広告公開を記念し、公式Xでイベントを開催いたします!
詳しくは公式Xをご確認ください。
◆魔女工場 日本公式 Twitter: https://twitter.com/manyojapan
■坂口健太郎 プロフィール
1991年7月11日生まれ。2014年、映画『シャンティ デイズ 365日、幸せな呼吸』で俳優デビュー。
主な作品に、『64-ロクヨン- 前編/後編』、連続テレビ小説『とと姉ちゃん』(2016年)、『君と100回目の恋』(2017年)、『シグナル 長期未解決事件捜査班』(2018年) 、『イノセンス 冤罪弁護士』(2019年)、連続テレビ小説『おかえりモネ』(2021年)、『余命10年』、『ヘルドッグス』、『競争の番人』、大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(2022年)、『サイド バイ サイド 隣にいる人』、『Dr.チョコレート』、『CODE―願いの代償―』(2023年)など